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脳動脈瘤

脳動脈瘤の発生率は、脳動脈瘤を持つ患者のうち、年間でおよそ 0.2〜3.0% の方が出血する可能性があるといわれています。米国では、動脈瘤の破裂によるくも膜下出血の発生件数は年間 3万人を超えるといわれています。米国ではこのうち10〜15% が病院に到着するまでに死亡し、50% 以上が破裂後30日以内で死亡しています。さらに、生存者の約半数にも、何らかの永続的な神経脱落症状が認められると報告されています。

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

脳動脈瘤はすべての年齢層に発症が見られますが、最も多いのが35歳から60歳の層が多いとされています。割合でいうと女性3に対して男性2 と、より女性に脳動脈瘤ができやすい傾向にあります。
脳動脈瘤が破裂した際の典型的な症状として、いわゆる「これまでに経験したことがないような激しい頭痛」があります。他にも破裂脳動脈瘤の症状として吐き気と嘔吐、眼の上や目の奥の痛み、感覚の消失、などのような症状がみられます。

 

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